羽島市議会 2021-06-16 06月16日-03号
1日当たりの隔日勤務者の最低人員は、過去3年間において、消防署本署は12人、消防署北分署、消防署南分署は、ともに4人となっております。 ○議長(糟谷玲子君) 健幸福祉部長 松原雄一さん。 ◎健幸福祉部長(松原雄一君) 私からは、標題3項目めの生活保護の世帯類型別の世帯数及び人数に係るご質問にお答えをいたします。 平成31年から令和3年までの各年3月時点での状況でお答えをいたします。
1日当たりの隔日勤務者の最低人員は、過去3年間において、消防署本署は12人、消防署北分署、消防署南分署は、ともに4人となっております。 ○議長(糟谷玲子君) 健幸福祉部長 松原雄一さん。 ◎健幸福祉部長(松原雄一君) 私からは、標題3項目めの生活保護の世帯類型別の世帯数及び人数に係るご質問にお答えをいたします。 平成31年から令和3年までの各年3月時点での状況でお答えをいたします。
続きまして、常備消防施設整備費の2億5631万4000円は、みどり坂出張所の水槽つき消防ポンプ自動車と東部方面消防署の高規格救急自動車の更新のほか、北分署及び南出張所の庁舎屋上防水等改修工事などに要する経費でございます。 続きまして、予算説明書は196、197ページを御覧ください。
計画によりますと、令和13年度から14年度にかけて長寿命化改修が予定されておりまして、これは北分署の改修であるようですが、その後、令和26年度から27年度に消防本部建物の改築が計画されています。 消防本部につきましては、現在の建物を令和26年度まで使用することとなりますと、その頃には築70年を迎えることとなります。
救急指令課では、消防車両更新事業として、東部方面消防署北分署の水槽付消防ポンプ自動車と消防ポンプ自動車各1台の更新に要した経費でございます。 耐震性貯水槽整備事業では、40立米の耐震性貯水槽の整備に要した経費でございます。 続きまして、2目非常備消防費でございます。 歳入歳出事項別明細書100、101ページを、決算認定資料は引き続き101ページを御覧ください。
合併以降、北分署の設置を目指して検討を重ねる中で、一度は設置が見送られた案件が、小坂市長の指示により、平成30年4月に中野方救急分遣所として運用を開始いたしました。恵那市の消防職員といたしましては、それまでのもやもやした気持ちから解放された瞬間でございました。まだまだ課題は残されておりますけれども、恵那市の体力に見合った救急体制として、今後とも皆様方のご理解とご協力を切にお願い申し上げます。
取得しようとする物件は、東部方面消防署北分署に配置しております水槽付消防ポンプ自動車と消防ポンプ自動車、各1台を更新し、取得しようとするものでございます。 取得方法は一般競争入札、取得価格は9442万1480円、相手方は株式会社ウスイ消防です。
続きまして、常備消防施設整備費の1億4298万円は、消防力の維持強化のため、東部方面消防署北分署の水槽つき消防ポンプ自動車と同分署の消防ポンプ自動車の更新のほか、那加浜見町地内と成清町地内への耐震性貯水槽の整備などに要する経費でございます。 続きまして、2目非常備消防費を御説明いたします。 予算説明書は200、201ページをごらんください。
しかし、思い起こせば新市合併後に、蛭川分署にかわる北分署が笠周地域に開設されるとの期待をよそに、地元に明確な説明のないまま中止され、今日に至っております。 先ほどの、救急搬送の際の救急車の到着時間は、分遣所の業務時間外でございましたので、本署から40分近くかかったと思います。これを仕方ないと、納得できるだけの理由はないと思っております。
同じように、合併時の約束の消防北分署も一時は諦められていましたが、消防関係者の命の格差を解消しなければという強い思いでこれが実現にこぎつけられました。笠周地域の皆さんは本当に喜んでおられます。 明智、山岡地区に雨量計が設置されますが、最近の異常気象の中、安心安全に重要な施策です。 健幸都市宣言をした恵那市民の健康づくりの拠点であるまきがね体育館及び関係施設の改修も計画されています。
と申しますのは、羽島市内には11分団ありまして、消防本部、北分署、南分署がありまして、この3分署並びに本部を活用して、狭隘な羽島市の面積ですので、交通渋滞もほとんどない土地柄ですので、その辺も踏まえて、分団の形成をしていただきたいと同時に、今、答弁ありましたように、これ、消防ポンプ自動車というものは行く行くは廃止されるということで、3分団、上中下、正木分団、竹一、上中分団にはこの消防ポンプ自動車は配備
総務課では、庁舎長寿命化計画に基づきまして、みどり坂出張所の外壁などの改修工事や、北分署にある老朽化の進みました訓練塔の解体を行いました。また、上中屋町地内にある40立方メートルの防火水槽にふたをする工事を行いました。それぞれの決算額は表のとおりであります。
2標題目、消防署北分署副塔倉庫における出火について、出火から鎮火までの経緯をお示しください。よろしくお願いします。 ○議長(山田紘治君) 病院事務局長 浅井朱門君。 ◎市民病院事務局長(浅井朱門君) 私からは、質問の標題、羽島市民病院の経営についての1点目、平成21年度から平成28年度までの改革プランのご質問にお答えさせていただきます。
庁舎長寿命化計画に基づき、北分署庁舎の外壁等改修工事、南出張所の発電機の更新、また蘇原東栄町地内に耐震性貯水槽1基を設置しました。それぞれの決算額は表のとおりであります。 98ページをごらんください。車両更新事業では、南出張所の水槽つき消防ポンプ自動車、東部方面消防署の消防ポンプ自動車、予防課の緊急広報車を更新し、さらに東部方面消防署の屈折はしご車をオーバーホールした経費であります。
「北分署高層訓練塔解体事業であるが、訓練塔は必要ないということか」との質疑に、「訓練塔はこれだけではなく、西部方面消防署にも高い塔があるため、それで代替できる」との答弁。 「私立保育所施設整備費が減額した理由は」との質疑に、「平成27年度は、新たに認定こども園になる園舎の改築で大きな額を計上していたが、平成28年度はその改築工事がないため減額した」との答弁。
北分署高層訓練塔解体事業は、昭和52年度に設置した4階建て延べ面積63平方メートルの訓練塔が経年劣化により外壁がもろくなったことなどにより、解体しようとするものでございます。そして、170万1000円で防火水槽1基にふたをかけることを計画しております。 続きまして、2目非常備消防費です。本年度1億6068万3000円で、対前年度比1.3%の減となります。
また、救急車が1時間10分という命の格差とも言える消防北分署のことについては、もう考えないのでしょうか。また、土地利用構想については、中野方から白川町へ、そして上矢作から長野県への広域的交流の軸、これを加えることが、周辺部活性化のためには必要ではないでしょうか。 以上問題点を指摘し、第2次総合計画基本構想には反対といたします。よろしくお願いします。
東部方面消防署北分署に配置してある消防ポンプ車の更新をしようとするものです。 この車両は、従来のポンプ車の機能に加えまして、600リットルの水槽と圧縮空気泡消火設備を積載しました。これは、水に少量の消火薬剤を加え、そこへ圧縮空気を送り込むことによって発泡させる装置で、効率よく消火することができるものでございます。昨年度、西部方面消防署に導入したものと同仕様であります。
消防ポンプ自動車更新1台、北分署のポンプ車でございます。緊急広報車更新、消防本部のものでございます。はしご車点検事業は、東消防署のはしご車のオーバーホール2回目となります。北分署庁舎外壁等改修事業は壁面のモルタルのはがれの修繕を、ホース乾燥塔修繕、雨漏り防止と同時に行う予定でございます。南出張所の発電機は昭和55年開所以来のもので、老朽化が顕著であるため、更新いたします。
◎次長兼総務課長(永井覚君) 同じく8目消防費国庫補助金のうち、1節消防施設費補助金、収入済額2825万9000円は、北分署と川島分署の高規格救急車を更新したもので、それに伴う補助金でございます。 1枚おめくりください。 48ページ、49ページ、2節消防施設費補助金(繰越分)、収入済額7372万3000円は、前年度から繰り越しした消防救急デジタル無線整備工事の補助金でございます。
それでは、ちょっと時間がありませんが、3つ目、消防北分署についてですが、北分署については、議会で幾度となく取り上げられてきました。昨年の6月議会で、伊東靖英元議員は、市が総合計画、後期計画、これは削ってしまったことについて、議会はそれを認めてしまったけど、その後、3.11以後、住民の安心・安全の意思も変わった。